カド真庭ｖｓチルト３度菅

畑と菅が整備し、菅はチルト３度。この２人がスリットは届かず。特に畑は大きく後手と本番に不安が残った。スリットだけみると畑は狙いづらく、守屋のまくりは頭に入れたい。動き自体は真庭が１番良く映る。スタート力もあるだけに、大外から菅が伸びてきても先に１Ｍを攻めてバック先頭へ。当然相手は菅。伸びはチルトの力で十分だし、出足も悪くない。先に攻める守屋と絡めて。畑はとにかくスタート次第だ。

部品交換　［１］キャリボ　［６］キャリボ　

【レース後のつぶやき】
う～ん、畑が菅の攻めをうけて流れたところへ守屋の差しが届いた。そこまではよかったが、真庭が道中競り負けて万事窮す。瀬川の本番３カドを含め難しい。