川上の押し切り濃厚も、佐藤太を警戒

日刊スポーツ杯・ニッカン・コム杯　２日目　天候晴れ　気温22度　ホームゆるいが向かい風になった追ったりと不安定
満潮時刻８時11分　干潮時刻14時28分（８～９Ｒ間）
川上は初日４着スタートも、動きは悪くなかった。スタート感も悪くなさそうでここは先マイ必至。市川、富永がややスタートが合っておらず壁がない懸念はあるが、人気に応えてくれるだろう。川上の相手はスタートが合えば富永、合わなければ佐藤太とした。富永はスピード感のあるターン、初日より伸びが出てきた。スタートだけ。佐藤太は初日の気配は悪くなく後半も攻めたが展開がなかっただけ。スタート力が発揮できればまくり差し一閃（いっせん）。

部品交換　［５］リング２　

【レース後のつぶやき】
スタートが合えば富永と思っていただけに、頭を…とは思うが、川上の出来も問題なく狙いづらかった。富永は伸びも良く狙っていうべきだったと、２日目も猛省からスタートだ。う～ん。