日刊スポーツ

日刊スポーツ直前予想

ボートレース徳山 18#

6/9 住信SBIネット銀行賞(初日)

10R 予選

締切予定時刻 13:16

渕上記者 密着予想 10R

的中率今節 50.0%年間 49.2%
回収率今節 96.8%年間 74.1%

田頭実が握って先制

    田頭実は行き足がしっかりしていてスタートを決めてまくる。笹木香吾の展示気配も良好でカド戦が相手。関口智久は大外でも自在にさばいて連争いに参戦する。

    1. 下田 哲也B1
    2. 田頭 実A1
    3. 横田 茂B1
    4. 笹木 香吾B1
    5. 齋藤 和政B1
    6. 関口 智久A2

    直前とっておき情報

    【穴予想】  =全(8点)
    笹木香吾がカドからまくってしまえば齋藤和政に差し出番。

    渕上記者 直前気配 10R

    登録番号/級別
    氏名
    1 3832 / B1下田 哲也
    2 3257 / A1田頭 実
    3 3615 / B1横田 茂
    4 5238 / B1笹木 香吾
    5 3637 / B1齋藤 和政
    6 3992 / A2関口 智久

    1位2位

    選手コメント 10R

    下田 哲也 前日】ニードル調整だけ。よく分からなかった。また乗ってみてですね。
    当日】直線で下がることはないけど、とにかく重い。ターン回りが気になる。
    田頭 実 前日】そのまま行った。回転が上がっていなくて乗り心地が悪かった。でも、スタートする感じは問題なかったし、足は悪くないと思う。
    横田 茂 前日】班では変わらないように見えた。下がったり、出ていったりすることはなかった。
    笹木 香吾 前日】雰囲気が良かった。起こしは良くないけど伸びはしっかりしている。ターン回りも乗りにくい。
    当日】スタートは放ったけど、追いつかれることはなかった。伸びはいい。乗り心地も悪くないけど、手前は気になる。でも、後半もこのままになると思う。
    齋藤 和政 前日】普通でした。回転が上がっていなくて追い風なのにスタートが届いていない。
    関口 智久 前日】試運転はターンがすごく重くて全然、進んでいなかった。ペラを少し叩いて重さがマシになっていた。特訓は優出機の平尾さん以外とは一緒くらい。

    オリジナル展示情報 10R

    コース 並び ST 展示
    タイム
    一周
    タイム
    回り足
    タイム
    S
    .02 7.04 38.13 12.03
    S
    F.01 7.05 38.31 12.19
    S
    .11 7.11 38.40 11.96
    D
    .02 7.02 37.91 11.82
    D
    F.01 7.12 38.35 11.98
    D
    .09 7.13 38.17 11.97

    1位2位

    水面気象情報 10R

    気温:20.0℃

    曇り

    風速:2m

    水温:20.0℃

    波高:2cm

    10R終了時点

    渕上記者の徳山攻略法 10R

    ポイント
    (1)インが有利
    (2)2、4コース差し
    (3)機力差が反映しやすい
    インコースが絶対有利。2コース差し、3コースまくり、4コース差しの「王道パターン」が多く、本命決着が中心。ただし、機力差が結果に反映しやすいのもこのコンディションのときで、4枠(コース)や、カドが見込める選手の気配がいいときは、カドまくりなどもチャンスあり。

    AI予想 10R

    的中率:今節 36.1% 年間 38.5%
    回収率:今節 102.9% 年間 86.4%

    推奨順 買い目 自信度 結果
    1 A
    2 B
    3 B
    4 C
    5 C

    【自信度:10%】

    コンピ予想 10R

    的中率:今節 36.1% 年間 40.1%
    回収率:今節 92.2% 年間 79.7%

    推奨順 買い目 結果
    1
    2
    3
    4
    5
    6

    29008番人気

    7
    8

    1マーク予想 10R

    2コース田頭実が握って仕掛ける

    過去の直前予想

    住信SBIネット銀行賞

    西部記者クラブ杯争奪戦

    日本モーターボート選手会会長賞

    くだまつ健康パーク杯争奪戦

    九州スポーツ杯争奪戦

    KRY山口放送杯争奪戦